はよざいます。塩津です。
首のやつは自作しました。
最近更新できてなくてごめんなさいね、、
いや〜…
新学期…始まりやがりましたよ…
今日からです。否が応でも中3と呼ばれなければならないなんて……まじで嫌だお((殴
今朝は割といつもより早く家を出ました。最悪の場合、クラス表を改ざんできないかと思ったので()
予想通り、話せる人ほとんどいなくなりました。誰も親しい人がいない。Alice君と同じクラスになれたのが唯一の救いです。今日からは、周りの人に全部ですます調を使うしかありません。
席に座り、ううっ…と思いながら俯いてふと机を見ました。
何かいる。
机の木目に、
謎のばあちゃんがいる。
こうして見ると漫画みたいになってしまいますが、かなりリアルなんですよ。信じてください。
このばあちゃんを、
「イマジナリーばあちゃん」と呼ぶことにしました。これからは、脳内のイマジナリーばあちゃんに話しかけることで平常心を保っていきたいと思います。
始業式が始まりました。
…みんな話してて気まずすぎたので、早速イマジナリーばあちゃんに話しかけてみました。
私「(たすけて…イマジナリーばあちゃん…)」
スゥッ…
バ「てめえを助けるつもりはないそして私は婆じゃねぇキャピキャピの女子高生だ話しかけんな立ち去れゴミカスが」
悲しい。
普通に辛辣。そしてお前、キャピキャピの女子高生なのかよ。お前。
そのあと後輩たちの入学式準備とか終えて、課題とかを回収する流れになりました。
私「…?」
社会のプリントがない。
鞄に入れたと思ったのに。
そういえば昨日…雑紙の整理とか、部屋の机の上でやってたな…
まさか…あの時……?
……
とりあえず頼ってみる。
私「(たすけて…イマジナリーばあちゃん…)」
スゥッ…
バ「てめえを助けるつもりはないそして私は婆じゃねぇキャピキャピの女子高生だ話しかけんな立ち去れゴミカスが」
……………
う わ ぁ あ あ あ ん
ちなみにこの後家も探してみましたが、社会のプリントは結局見つかりませんでした。知らね。
ということで、今日はブラックな世の中によって「中3」の姿に変えられてしまった私の話でした。
さょぅなら〜…
おまけ
駐輪場出口にて
私「キィィイイイイ…ィイイイイイイイイッ!!!!(チャリのブレーキの音真似)」
みじんこちゃん「くっそ似てるwww」
Alice君「奇声上げるのをやめなさい」
私「え〜規制されたwww」